親子ではしゃげるレトロな楽しさが一杯の、1860年に開園した由緒ある遊園地 20 9月 201621 10月 2016 • French Culture Magazine パリの隣にあるブローニュの森の一角にあり、話題のフォンダシオン・ルイ・ヴィトンが隣接するアクリマタシオン公園は、ナポレオン3世によって動物園として1860年に開園。動物は少なくなったものの、チケット制で遊べるメリーゴーランドや回転空中ブランコ、ポニー乗馬のアトラクションの他、大人も子供も参加できるホビー講座、イベントも豊富に開催されるおもしろランド。モンブランで有名なサロン・ド・テ、アンジェリーナの支店やレストランもあり、園内でピクニックも可能。ディズニーランドより、ずーっと前からパリッ子が贔屓(ひいき)にするノスタルジックな遊び場だ。 《アクリマタシオン公園》に関するオリジナル・コンテンツ制作依頼、お問い合わせはこちらへ このページをシェアFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…