世界一ピカソの作品を所蔵するパリ・ピカソ美術館では、大注目の《ピカソ-ジャコメッティ》展が、2017年2月まで開催中。

 

パリのマレ地区にある17世紀の豪奢な館、サレ館を使ったパリ・ピカソ美術館は2015年に約5年の歳月をかけた改装の後、再オープンしました。約5000点の作品が所蔵され、世界一のピカソ・コレクションとも言われています。この10月4日から2017年2月5日まで、20世紀を代表する二大芸術家、ピカソ(1881-1973)とジャコメッティ(1901-1966)の作品が、一度に鑑賞できるチャンスが訪れます。二人の作品で、二人の交流とその影響が、生き生きと感じられる展示会となっています。

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